ブランジェリー ラ・ターブル – 新潟市のパン屋・カフェ

ラ・ターブルの想い・こだわり

ラ・ターブルは、「食を通し、笑顔が生まれ幸せ広がる空間を作り続ける」という想いを胸に、スタッフ全員努めさせていただいております。

“人”を“良く”すると書いて“食”。食は笑顔やしあわせ、元気の源であると思います。みなさまには必ず食のあるシーンがあり、そのさまざまなシーンで笑顔になっていただけたら、そしてそこから幸せが広がっていってくれたら……。そんな思いを大切にし、パンを作り、お料理し、お話をし、常に笑顔のある家庭をイメージしながら、私たちは日々努力を続けております。

ラ・ターブル厨房でのパンづくりの様子

出会いと繋がりを大切に

ラ・ターブルをオープンする前、私はパリでたくさんのパン、そしてたくさんの出会いを経験しました。新しい食との出会い、そしてそこで出会い、繋がりつづけてくれるたくさんの人たち。私は、そんな大好きなパリと新潟の架け橋になりたい、大好きな新潟にその素晴らしさを伝え広げたい!そんな想いでこのラ・ターブルをオープンしました。

ちなみにラ・ターブルのスタッフ全員が着ているTシャツには、背中にはエッフェル塔と萬代橋をモチーフにしたイラストが描かれています。これはそんな想いを表現した、スタッフ全員が目指すことを表しています。

エッフェル塔と萬代橋をモチーフにしたスタッフTシャツ

食材へのこだわり

ラ・ターブルではフランスの食卓を、できる限り新潟の食材で表現したいと考えております。まずパンを作る小麦は、新潟県産小麦“新麦”です。私は昔から、いつか地元新潟で作られた小麦でラ・ターブルのパンを作り、皆様にお届けしたい!という夢を持っていました。

しかし小麦は当時外国産の輸入が非常に多く、新潟県産小麦の栽培量は著しく減少している状態でした。しかし諦めきれない私は、あるとき新潟県小千谷市で小麦栽培に挑戦している方がいると聞き、すぐに飛んでいきました。小千谷市に到着すると、そこにはとても新潟とは思えないような、素晴らしい黄金色の小麦畑が広がっていたのです。

いらっしゃったのは小千谷市の農家である山口早苗さん。私はこの新潟県産小麦を使い、ラ・ターブルのパンを作り始めます。その後も山口さんの尽力があり、少しずつですが新潟県産小麦の生産者も増えていき、新潟県内に小麦畑が広がっていきました。この出会いが、地元新潟でつくられた小麦でパンを作りたい!という私の夢をかなえてくれたのです。

山口早苗さんと佐藤哲栄
山口早苗さんと一緒に

そして新潟はこの小麦の他にも食材の宝庫です。季節の野菜、果物など、ラ・ターブルのパンや料理に積極的に取り入れております。新潟の食材で味わう、フランスの食卓。そんな幸せな時間を過ごしてみませんか。

新潟小麦ゆきちから